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地球を救え!ニャンだマン!



すみません、今日も猫話です。
泣き愚痴なので、しんどいかたは読まないでくださいね(笑)

メッセージ、本当に本当にありがとうございます。
東風は皆様にも愛されて本当に幸せだったのだなあと、そして心温まる励ましのお手紙を貰える自分もまた、彼のお陰でどんなに幸せ者だったのか教えて貰っています。本当にありがとうございます。

生活のあらゆることに東風が一緒だったので、彼がいないことに未だにとまどい途方に暮れていますが、生きているものは明日へ向かっていかなければならんのだと判っています。しかしまだちょっと立ち上がれません。
でも、これが生きると言うことなのだと思います。
彼の最後を見届けることも出来ました。
苦しい中、回復室でただただ私を待ってていてくれた彼だって、生きるためにすごくすごくすごく頑張ってくれた。

彼は役目があって私の所へ来てくれた、たった4年ではなく、4年もの間、私の傍にいてくれた、それこそがかけがえのない幸福なことだったのだと、
悲しませるために来たのではないと、叱られているような気がします。
置いていかれる者よりも、去っていく者のほうが辛いはずなのです。

昨夜、私が(個人的に大変愛している)センセから、優しい絵のメッセージを戴きました。許可をまだ戴いていないので、勝手に日記に載せることは出来ませんが、本当に嬉しかったです。ありがとう御座います。

正直、こんなに自分が大ダメージを受けるとは思いませんでした。
タイミングの問題もあると思います。
ばーちゃん犬の時も、父の時も(お父さん一緒にしてごめん…)ある程度気持ちの覚悟があった上での別れだったので、苦しみ抜いた姿を見ているので、死別の悲しみよりも、やっと楽になれてよかったね…という気持ちのほうが正直勝っていました。父に至ってはなにせ人間なので(笑)やらなければならないことがあったので(なるほど、お葬式というのはそういうためのシステムなのだな、と改めて感心しつつ)悲しみのエネルギーがいいように変換されたのだと思います。喪った悲しみは本当に深いですが。

彼が私の所へ来てくれてから、いつか必ずこの別れはやってくると覚悟はありました。ただそれはずっとずっと遠い未来の先のことだと思っていたから、気持ちをセーブすることなく彼に愛情を向けすぎたのです。
こうやって、突然去ってしまう者もいるのだと、だからこそ出会いや日々の暮らしの中、支えてくれる者を大切にしなければならないのだと、彼はそれを教えるために来てくれたのだなあと。

彼は二度と戻ってくることのない旅に出たのだと、そう思います。
彼の本当の姿はニャンだマンなので、

「あー、なんか指令が来ちゃいましたあ。
じゃーちょっと地球を救ってきまぁす」

と、4年の滞在生活を終えたのだと、手を振って彼を見送らなければならないなあと、そう思います。
実は、このメッセージを私が個人的に(以下略)センセがくださったメッセージです。

去っていく者は、真っ直ぐ、ただ真っ直ぐ自分の行く道へ昇っていきます。
振り返ることなく、真っ直ぐに。それでいいのです。
彼の行く道が明るくて迷うことなく、足下が暖かくて寂しい思いをしないように、ただそれだけを祈ります。

めそめそしていると、叱られます。
もう一度だけ会いたい…とも、実は思いません。
死んでしまったのだから、もう二度と戻ってこなくていい、と思います(笑)めそめそしている割には、はっきりそんな気持ちも私の中に頑然とあるのです。

彼の冥福を祈る気持ちは本当です。溢れる思い出が多すぎて、今は自分が溺れているのだと思います。正直、自分が知らなかった感情の大きさです。
(私は割と感情の抑制が強いです。どちらかというと安定度が高い)
たかが愛玩動物に…と、思われるかたもおられると思います。

私もいつ彼が去ってもそれは運命だから仕方がない、そう思っていました。
でも、運命だと判っていても、やっぱり悲しみは同じなのだなあと。

ただただ愛せたこと、喪う悲しみがどんなものなのかと、彼が教えてくれたのです。そしてそれがどれだけ幸福なことなのかも。

いや、もう…!自分がペットロスにならないように必死です、今!(笑)

彼は風になりました。姿はなく、声も聞こえず、触れることも出来ませんが、誰にも奪うことの出来ない思い出の中に、頬に触れる風の中に、きっといてくれると思います。と言うか、いてくれー!と(笑)

彼を愛したことに後悔はしない。(こう書くと人間の彼氏に死に別れたみたいだなー…。恋愛とは、全く違う感情です。念のため。不思議なくらい違う気持ちの場所)彼がこのタイミングで旅立ったことに、意味や理由を探さない。必然であったのなら、いつか判る時が来る。その時にもう一度、彼と出会えた幸せを知ることになる、そう思っていたい。

自分のために世界がまわっているわけではなく、自分はこの世界に生かされている、彼と出会えた、出会わせてくれた采配に感謝し、またいつか、こうやってかけ値なく誰かを愛せるように、この気持ちを曇らせたくはないと思います。


メッセージをくださる多くの方が、かつて愛した同居動物さんとお別れしています。そんな彼らと一緒に、虹の橋で楽しく私がいつか迎えに来るのを待っているよ、と教えられています。沢山お友達がいるなら、きっと私が迎えに行くまで寂しくないねぇ。本当にありがとう御座います。
うんんとうんと長生きするつもりなので、それまで覚悟して気長〜に待っててね。あ、さっさと生まれ変わってもいいよ(笑)私の所へ来なくてもいい、姿が変わっても、私がそうだと判らなくてもいい。
ただ、今生で君がくれたものが、私がずっとずっと大切にしていく宝物だから。

私の所へ来てくれてありがとう、4年もの間一緒に暮らしてくれてありがとう。私を癒してくれてありがとう。
君と過ごせて、本当に楽しかった。

私の中から溢れてくるのは、君へのただただ、感謝の気持ちばかりなのです。
まだちょっとめそめそしてますが、どうか心配しないで昇っていってね。
君との出会いを後悔していない、悔やんでいない、この別離があまりに急だったから悔しかっただけ。
でも、そんな別れこそが本当に東風という彼らしくて、少し笑っています。


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