<< 見たらすぐやるバトン。 | main | まいふぇいばりっとすぅいーとぼいす >>

一or二次創作ブッチャケバトン

一or二次創作ブッチャケバトン

バトン系がブームです。仕事の後ろに置いておくと能率もよく(笑)
そんなわけで、鹿住先生から戴いてきました、再び。
一はオリジナル、二次はアニパロということだそうです。結構長いので、お時間のある方はどうぞ〜。

今回は解答を色分けしてみました。


●創作歴を教えてください。
※高校に入るまではノートに鉛筆でマンガを書いてました(笑)高校の入学記念にワープロを買って貰って、短編を書くようになって、その当時お友達になった友人と大学ノートでリレー小説を書いてました。そのとき動かしていた自キャラは今でも活躍中ざます〜(笑)
88年に当時の相方さんと小説の2人サークルを立ち上げて94年まで活動、同年商業誌デビューして現在に至ります。


●最初に書き上げた作品はどのようなお話でしたか?(未発表のものでも)
※んー…?(記憶回路発掘中)形にしてエンドマークをつけたのは記憶がある限り同人誌1冊目の「STRIPE BLUE」という双生児の話。それ以前は好きなキャラのエピソードを何本も書いていたので、その扱いでは憶えていません

●今まで書いた作品の中で、一番気に入ってるものは何ですか?
※商業誌、同人誌にかかわらずどの作品も同じくらい愛着がありますが、色々な意味で印象深い「静かの海」「嵐の海」(どちらも同人誌)という2対のファンタジーものです。
あー…これは現在進行形で脳内展開中だからかも。


●創作する上で一番気をつけている事は何ですか?
※自分がそれを書く上で何を伝えたいか、自分が読み手側だったらそれをどう読むか、文字の向こう側にいる誰かの存在。独りよがりにならないように。
この世界ではないかも知れないけど、どこかで実在していたらいいなあ。
あとは、誰かとネタが被りませんように…。


●どんな時にネタを思いつきますか?
※場所問わず突然ポン、と台詞(大体お話の決め台詞的な)が落ちてきます。
 または誰かの言葉に反応してネタが広がったりします。
 そうでないときは大変です。


●ネタが思い付いた後、それをどうやって形にし肉付けして行くか、あなたなりの構成方法を教えてください。
差し支え無ければ、オンorオフ上で作品を発表している方は、実際の具体例を一連のプロセス的な流れで 教えてください。
※新キャラだった場合、頭の中でそのキャラの名前を言い当てて支配します(意的表現)そうするとキャラが自分のプロフィールを話してくれます。その身の上話=ネタ(エピソード)となっていきます。その話を取捨選択して構成します。
私は名前が出ないとキャラに舐められて話が全く書けません。
私と相性がいいキャラは自分から主張して「俺、○○!」と訊きもしないのに喋り出します。
主人公だと思って話を聞いていたら、彼の友人がその話の主人公だった、ということもままあります。
先にエピソードが出てきた場合は、「このお話は誰ですか〜?」と、脳内で探し回ることになります…。キャラ、またはエピソードが夢に出てくることもあります。
なので、脳内におけるキャラとの対話(またはネタのシミュレーション)が弾むとお話を描いているというよりは、自分の友人の話を書くような感覚に近いです。
常に自分は客観位置です。電波ではないと…思いますが。

かつて遊んだお人形さん遊びの延長上に私の創作はあるみたいです。


●プロットは立てますか?それはどのように書きますか?
※商業誌でお仕事を戴くようになってから書き始めました。第三者に具体的なことをお伝えするモノなので、同人誌ではどれだけ長くても書きません。
A4サイズの紙に、どこの出版社のお仕事か、締め切り、フォーマット(書式)、今回はどのようなものを書くか(ex.現代物、ラジオのレンタルスタジオを舞台にして、そこに出入りする人々を)と言うような超まとめ、それから主要登場人物の紹介、脇役(いれば)、最近のはその後に起承転結に4つに分けた構成を書きます。A4サイズで2〜4枚くらいです。
書いた時点で覚えていること、書きたい台詞などを出来るだけ多くごしゃごしゃ書きます。


●↑でプロットを立てると書かれた方へ。プロット→本番の時、プロット通りにキャラは動いてくれますか?
「横道に逸れはじめる」という方、その軌道修正はどうしてますか?
※状況次第です。横道に逸れても乗っているときはまず書きたいように書いてしまいます。
横道に逸れる、ということはそれだけキャラが動いている、ということなので好きに泳がせます(笑)やめると手が止まってしまうので。
それと同時にどうして横道に逸れるのか、キャラに訊きます。書いてみてプロットよりも良い感じの場合はそのままにしますが、しかしそれは滅多にありません。ので、主旨に逸れない範囲までの軌道修正は力業です(笑)修正が容易ではない場合逸れそうなエピソード自体を書いた後にばっさり削除、は普通です(私の場合)
提出したプロットはラストが変わることは絶対にないので(ほぼ、そのラストシーンを書きたいが為に書いていく、という方法をとっているので)予定通りに着地すればOK、そうでなければキャラ自体を入れ替えてしまうこともあります。

動いてくれないよりは、横道逸れてでも動いてくれていてくれた方がいい…。


●一番好きな作業は何ですか?
※時間があるときの、最後の著者校正…。コレが終われば…コレが終われば…!
時間がないときの著者校正は、視界の隅にぐるぐるいつもよりまわる時計があるので。
著者校正は比較的早いタイプです。


●あなたの創作七つ道具を教えてください。
※BGM(同じ曲をエンドレス)とヘッドフォン、無糖の飲み物、BL以外の本山積み、可能なら切り花たち。お花がわんさかあると作業が進みます。

●創作期間中「これだけは欠かせない」というアイテムがあったら教えてください。(コーヒー,テレビ,音楽等)
※BGM。邦楽ばかりです。ないと書けない。それとそれが終わったときのご褒美〜!買いたい本だったり、お出かけだったり、お友達の約束だったり、長電話だったり。へなちょこロバなので、ニンジンは必要

●あなたが「影響を受けている」と思う方は誰ですか?(先人・プロアマ・ジャンル問わず)ここは敢えて一人、あげてください。
※ミュージシャンの「平沢進」師匠。彼の音楽なくしては私は創作活動をしていないです。
…ラブソングを歌う人ではないのですが(笑


●スランプになった時の症状を教えてください。また、その脱し方はどうしてますか?
※スランプ…それは何時間画面に向かっていても、一文字も浮かばなくて打てない恐ろしい現象のことですか…。私ごときがスランプなど言える身分ではありませんですよ…。
脱し方…書きたい気分になるように、モチベーションをあげていく。
まぁそう言うときは何をやっても無駄なので、一度離れます。


●ご自分の作品世界の中、一連の流れの中で共通するテーマがあるとしたら、それは何だと思いますか?
※誰かを好きでいることを、諦めないで。あなたはわたしの、大切な人。

●ご自分の作品に対して、客観的な感想をどうぞ。
※(いろんな意味で)どうしてあと一踏ん張りできないんぢゃあ〜!
…すみません


●ご自分の作品、これから課題があるとしたらそれは何だと思いますか?
※だから、あともう一踏ん張りを踏ん張れるように。
作品を創作する上で、個人的に創作以前に成さなければならない課題があります。それをこなさなければなぁと。


●ご自分の作品に愛はありますか?
※あります。愛も、愛情も溢れんばかりに。

●あなたの作品が好きだ。と言う方に一言どうぞ。
※心から感謝します。好きだ、と言ってくださる方の支えだけで私は書き続けてこられました。これからもどうかよろしくお願いいたします。

●今後どのような作品を書いて行きたいですか?
※読んでくださるかたが、心ときめくようなお話が書きたいです。

●二次に限り「これと出会って私かわりました」という作品
※んんー?「キャプテン翼」(C翼)ですか。もともとサークル活動を始めたのは、C翼の同人誌を一般で並んで買わなくていいようにとか、そんな下心満載で単純な理由だったと思います(笑)なので、もしC翼にはまっていなければ同人誌活動をしていなかったかもしれません。そう言う意味では人生の分岐点です。
同人誌自体は、もっと昔から買ってました…。買い始めた頃のブームは「ドカベン」の里中守君本や「闘将ダイモス」とかでしたよ、鹿住先生…(私信)コピー本は青焼きが普通の時代でした…懐かしいなあ。同人誌でフルカラー表紙が初めて登場!ということもありました。
すっごい楽しいパロ本(二次創作物)を読む度に、自分も書くぞー!という気持ちになりました。若かったし、そんな不思議なエネルギーが渦巻いていた時代でした。


●今、あなたが読みたい(見たい)と思う作品があれば(いくつでも可)
※時事ネタっぽく「大神」のウシワカ本。コレさえ読めればもう死んでもいい、とまで思えるようなBLファンタジー。胸がキュンキュンするようなスゥイートなお話。DMC3のダンテ×ヴァージル。またはリバで。近頃どうやらアホの子ちゃんも好物です。吸血モノ。

●創作中BGMは聴きますか?聴かれる方はどの様な音楽を聴いていますか?
※なくてはいられません。平沢師匠のアルバム+流行のポップス+昔のポップスを7:2:1くらいで延々かけ流してます。またはその作品テーマ曲!みたいな曲を決めます(笑)新旧、ジャンル関係なしでテーマ曲が決まると作業効率がてきめんに違います。

●原稿制作に準備〜完成までどれくらいの時間をかけますか?理想と現実を教えて下さい
※…理想。準備から完成まで30〜40日あれば。単行本でも文庫でも設定日数は同じです。
現実…1日絶対○枚書き上げられるスキルが欲しい。作業ペースに恐ろしいムラが…。



●あなたが大好きな作家さんに、一つ質問を追加して回してください。 回す人数は制限なしです。
※興味をもたれた方、是非お持ち帰り下さい〜。
結構自己分析になります。


コメント
コメントする?









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
JUGEMのブログカスタマイズ講座